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221B NEWS

関西カルチャーウェブマガジン「221B JOURNAL」のニュース・レポートコンテンツです

元宝塚歌劇団男役トップ12人が歌う!アルバム『麗人 RIEIJIN-Season 2』発売記念イベント

1月23日、宝塚歌劇団男役歴代トップによるカバーアルバム『麗人 RIEIJIN-Season 2』発売記念トークイベントが開催された。会場であるNu茶屋町タワーレコードに集まったファンの歓声に包まれて登場したのは、榛名由梨(49期生)、高汐巴(58期生)、壮一帆(82期生)の3人。アルバムに関しての紹介のみならず、ファン感激の卒業生ならではのトークも飛び出し会場はおおいに盛り上がった。

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左から壮一帆(そうかずほ)、榛名由梨(はるなゆり)、高汐巴(たかしおともえ)

『麗人 RIEIJIN-Season 2』宝塚歌劇団の男役歴代トップが男性ボーカル曲をカバーするというコンセプトのアルバムで、もちろんイベントに登場の3人もそれぞれ魅力的な歌声を披露している。榛名は石原裕次郎の『粋な別れ』、高汐は上田正樹の『悲しい色やねん』、そして壮はスピッツの『ロビンソン』と、ジャンル的にも年代的にもかなりバラエティに富んだ選曲といえる。 

れもそのはず、今イベント参加で1番年長の榛名と最年少である壮との年齢差はじつに30歳以上! 榛名と高汐は卒業後も共演するなどなにかと縁があるとのことだが、壮に関して「接点ないよね。すれ違いもないよね」と榛名が語ると会場は爆笑。壮のお披露目作品だった『ベルサイユのばら』では榛名が演技指導として入っており、荘は「わたしにとっては『榛名先生』です!」と緊張しきり。さらに「高汐さんはファン時代に一方的に観させていただいてました!」とのことで、宝塚歌劇団の長い歴史を感じられる瞬間だった。

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「榛名先生」は、まさにレジェンドという貫禄ながら「現役時代は歌が得意でなかった人も(引退後に)上手くなってる(笑)」など、飄々としたトークで会場の爆笑を誘った。集まったファンの、心底からであろう笑顔が印象的!

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トークの後は会場のファンとの記念写真も。握手会、サイン会とあわせ、ファンにとってはたまらないひと時になったであろう。

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CD『麗人 REIJIN -Season 2』(全12曲収録)
<収録曲>
01. 貴城けい「永遠に」(オリジナル:ゴスペラーズ
02. 安奈淳「黄昏のビギン」(オリジナル:水原 弘)
03. 汀夏子「リバーサイドホテル」(オリジナル:井上陽水
04. 壮一帆「ロビンソン」(オリジナル:スピッツ
05. 彩輝なおさくら(独唱)」(オリジナル:森山直太朗
06. えまおゆう「どんなときも。」(オリジナル:槇原敬之
07. 髙汐巴「悲しい色やね」(オリジナル:上田正樹
08. 榛名由梨「粋な別れ」(オリジナル:石原裕次郎
09. 平みち「時代おくれ」(オリジナル:河島英五
10. 瀬戸内美八「主人公」(オリジナル:さだまさし
11. 涼風真世「言葉にできない」(オリジナル:オフコース
12. 剣幸歌うたいのバラッド」(オリジナル:斉藤和義